超雑談


今回は割と老害トーク全開かつ長糞文なのでそういうの向かない方はお早めに退避してください


この秋でシレンスレも4周年を迎えるようです。あぁめでたい。

4周年目だからといって特に何もしませんし5周年目がきても何もしないでしょうが、この4年でシレンスレもだいぶ変わったと思うのでその辺りを少し整理しようかと。

当然、私が勝手に変わったと思ってるだけなので、主観全開で根拠も薄いです。感で書いてます。反論したい方はぜひコメントで突っ込んでください。泣いて謝ります。


  1. 配信者側の変化


という訳でまずは配信者たちにおいての変化から。

まず大きく変わったことといえば、インフラが変わったといえるのではないでしょうか。
4年前は光回線を引いてる配信者というのは珍しかったと思います。50鏡さんとか100鏡さんとかが来たらスゲーと思ってましたし。大体5〜20枠ぐらいが多かったたのではないかと。
最近は自前で50とかの人も多いですし。鏡置き場さんなんていう神様のような方もいらっしゃいますしね。
とはいえ単にネット充したい配信者が増えただけかもしれないです。昔より金のある引きこもりが増えたと。私は当然リア充貧乏なので違います。


あとでまた触れるとおもいますが配信場所が増えたというのも環境の変化でしょう。
4年前だとピアキャスかなん実かという感じだったと勝手に思ってますが、LivetubeだとかUstだとかJustinだとかスティッカムだとかニコ生だとかかなり配信場所が増えてきていると思われます。今後も増えるのかといわれてもよく分からんのですが結局パイの奪い合いになるので過疎るところは過疎って淘汰されていくのかなぁとは思います。
個人的に期待してるのはひまわりストリーム。ネタ的な意味で。

もっと狭いレベルの話になると、PCの性能の向上もあるのかなと思います。以前はメモ帳・低画質・極細回線の誰得配信の人もいたようですが、ここ数年少なくなってきたかなと思います。
PCが値段の割りに高性能になってきたのでエンコードしながらのゲームも余裕が出てきたからなのではと思っております。メモ帳はPCの性能関係ないだろと思われますが、音質良くしようとするとどうしても負荷はかかる(ビットレートが上がる)のでそれなりの環境は必要かと。というかメモ帳配信者のかたはもうほとんどいなくなりつつありますね。

やっているゲームも変わりません。流行り廃りはありますが、トルネコシレン(ほぼアスカ)が配信の9割かと。一部糞ゲーを嗜んでる方もいらっしゃるようですが少数派であることに変わりは無いかと。忍者大会が開かれるぐらいには昔も狂ってました。
配信者側の変化は大まかに言えばこんなものかと。よって4年間で大きく変わったのは画質よくなったかなー程度というのが個人的な感想。
配信内容なんてものは4年前も今も正直変わってないと思います。TAのタイムが早くなっただのというのは別の議論になりそうなので逃げておきます。


長くなりそうなんで続きは明日以降